流行性脳脊髄膜炎



受診科:内科・小児科・感染症科
流行性脳脊髄膜炎りゅうこうせいのうせきずいまくえんは五類感染症にも指定されています。たいへん危険な病気ですが、最近はあまり、みられません。

原因

髄膜炎菌という細菌の感染が原因で起こる、細菌性髄膜炎の一種です。

伝染性が非常に高く、知能低下などの後遺症が、出ることもあります。

症状

悪感、高熱が出る、激しい頭痛が起こるなどの症状が見られます。そのほかにも、腰痛や下痢が起こったり、皮膚の紅斑などの発疹が出たりします。

診断・治療

脳髄膜液を採取して、どの細菌に侵されているのかを調べます。

髄膜炎菌が確認されたら、菌に一番効く抗生物質を投与して、早期の治療を目指します。