てんかん



受診科:脳神経内科・精神科
てんかんは脳の神経細胞の伝達経路に一時的な機能の異常が発生して、発作が起こります。何度も繰り返しあらわれるのが特徴です。

原因

大脳の神経細胞の一部から神経信号の異常な発信が起こって、それが脳内に広がるために発作が起こるものです。

症状

てんかん発作は、部分発作と全般発作の2つに大別されます。

典型的な症状は、上下肢を突っ張ってけいれんを数分間起こし、その後昏睡状態となり、短時間で意識が自然に戻る、という発作を起こすものです。これを大発作(全般発作の強直間代発作)といい、ときには口から泡を吹くことがあります。これを何度も繰り返すのがてんかんの特徴です。

大発作に対して小発作(全般発作の欠神発作)はごく短時間、ふっと意識がなくなる状態で1日に何回もこうした状態になることがあります。これは小児に多い発作です。

厳格などが起こったり、もうろうとした状態になって口をもぐもぐさせたりし、目的もないのに歩き回ったりする異常な行動を繰り返すこともあります。これを複雑部分発作といいます。

治療

原因がわかっているものを症候性てんかん、原因不明のものを特発性てんかんといいます。特発性てんかんであることがはっきりすれば、発作が繰り返されると脳の障害が進行するので、薬の服用で発作の予防を行います。この場合、服用は長い期間続けることになります。

日本では、医薬品として認可されていませんが、CBDオイルはアメリカでてんかん・がんに効果があるという論文がいくつも発表されています。

特に有名なCBDオイルは
CBDオイルボタニカル 楽天

純度99%のCBDオイル CANOVY

などです。

参照 東京銀座クリニック

予後・経過

どんな職業につくか、妊娠は大丈夫か、などの不安が伴うため、医師との相談が必要です。

また、誘因となる過労やストレス、睡眠不足などはできるだけ避けるように心がけてください。

Dr’sラフマ葉GABAなどで、質の高い睡眠をとるのも良いです。

また、眠りの「個性」に合わせる敷ふとん【シンカシング】などで、寝具にこだわることも良いでしょう。

症候性てんかん

成人以降になってはじめて起こる場合が多いといわれています。脳になにか原因があるために起こるもので、脳腫瘍、脳外傷、脳血管障害、脳炎などが原因となります。